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安全弁による低圧化パイプラインシステムの水撃圧対策
要旨(原文より) 新型の自動減圧弁を設置した畑かん用の低圧化パイプラインシステムについて現地試験を行い、計測結果を数理モデルを用いたシミュレーションにより再現し、減圧機能の検証を行った。パイプライン末端の分水工を操作した場合の水撃圧の発生状況をシミュレーションにより求めたところ、末端弁を急閉鎖すると、圧力波が自動減圧弁を通過して、上流へ伝播することが明らかとなった。そこで、水撃圧を抑制するための対策として、安全弁の設置を検討した。安全弁の設置位置としては、減圧弁下流のパイプラインの末端に設置し、さらに減圧弁の上流側に追加設置する方法が有効であるとの結果が得られた。また、規模としては本管と同口径程度の規模が必要であることが明らかとなった。 キーワード:自動減圧弁、低圧化パイプライン、安全弁、数理モデル、シミュレーション この論文全文の表示・印刷は、こちら(PDF ファイル 3.1MB)をご利用下さい。 この新型自動減圧弁のより詳しい説明については、定圧弁(減圧弁)UFSP 型をご覧下さい。 | ||||||||||||||||||||||||
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