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常に世の中にない製品の開発を目指し、新市場を切り開いてきた。 素材も自社で開発し、様々な分野でポンプの持つ可能性を広げている。 液体状の食品を扱う工場にとって、液体に溶け込んでいる空気や泡は実にやっかいな存在だ。製造装置の内部で液体が流れにくくなったり、正確な液量が計測できなくなったりするからだ。牛乳や果汁などに空気が溶け込んでいると、酸化が進み鮮度や風味の低下にもつながる。 こうした弊害を避けるため、従来も脱泡・脱気装置は使われてきた。ただ、大きなタンクに液状の食品を貯蔵し、自然に泡が消え、空気が抜けるのを待つ方式が主流だった。タンク内の空間を真空に近づけ、溶け込んでいる空気を強力に吸引することで、脱泡や脱気にかかる時間を短縮する方式もあったが、時間の節約には限界があった。 そんな中、2000年にポンプで連続的に脱泡・脱気する装置が登場した。処理量は1時間当たり最大 4000リットル。食品業界の注目を集めたのは言うまでもない。
この製品のより詳しい説明については、脱気ポンプ・脱気装置 ASP 型をご覧下さい。 より大容量の脱泡に適した装置もあります。脱泡ポンプ・脱泡装置 UPSA 型をご覧下さい。 水族館関係の詳しい製品情報については、特集記事「水族館」をご覧下さい。 | ||||||||||||||||||||
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