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| 残液散布弁 「フローマチック 薬液散布の手間を楽々解消 |
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農作業の革命?! 最も大変な薬液散布の手間を解消 最近のスプリンクラー農業では、散水のみならず、農薬や液体肥料も同じスプリンクラーから散布することが広く行われるようになりましたが、配管内に残留する薬液が多いとコスト高となるので、この残液を使い切る必要があります。その方法としては、別配管によって残液を回収する「回収方式」や、圧縮空気を配管内に送り込んで残液をスプリンクラーから噴出させる「空気圧利用方式」などがありますが、中でも、手間をかけずに薬液の完全利用ができる空気圧利用方式が最も優れた方式と言われています。 ところが、この空気圧利用方式は、優れた方式でありながら今まで普及には至りませんでした。その理由は、残液が噴出し終わったスプリンクラーの空気噴出を防止するバルブ(液体は通し空気は通さないという意味で「液開気閉弁」と呼ばれていました)に適切なものが無かったからです。従来の液開気閉弁は、作動があいまいで、閉鎖時に空気漏れが発生しやすく、閉鎖の瞬間に振動や騒音を発生しやすいという問題があり、このため長い間、空気圧利用方式の実用化は困難と見られていました。
このたび当社は、これら従来の液開気閉弁の問題点をすべて解決して、明快に作動するバルブの開発に成功しました。この新開発の「残液散布弁 LAV 型」は、液体を通した後に空気が来ると閉鎖するという作動を歯切れ良く行い、閉鎖時の空気漏れがなく、振動や騒音も発生しないという画期的な特長を持っており、これによって、理想的な空気圧利用方式が世界で初めて実用化可能となりました。
構造・作動原理(特許出願中)
以上の一連の作動は全て自動的に行われるので、作業者は手元で運転操作するだけでよく、個々のスプリンクラーについては直接操作も遠隔操作も一切不要です。 ご使用例
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